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はじめから読む
私自身が入院した時にナースコールをなかなか押せなかった人間なので、このお話を描いてみました!
皆さんのナースコール体験談もコメントで教えていただけると嬉しいです♩
そして今まで鳴子の病棟をどこにするか悩んでいたのですが、私が働いていたHCUを舞台にした漫画を描いていきたいと思います!
読んでいただけると嬉しいです☺️
次のお話に続きます!
病棟看護師、天然お局様クラッシャー木似鳴子の漫画はこちら!
他の看護師漫画はこちら
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私自身が入院した時にナースコールをなかなか押せなかった人間なので、このお話を描いてみました!
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そして今まで鳴子の病棟をどこにするか悩んでいたのですが、私が働いていたHCUを舞台にした漫画を描いていきたいと思います!
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コメント
コメント一覧 (2)
年配の方の場合、「人様に迷惑をかけてはいけない」と思っていることが多い感じがしますよね。わたくしごとで看護師さんの手を煩わせてはいけないと。
むしろ状態が悪い時はどんどん手を借りなければいけないのにな、と思ってしまいました。倒れられたら看護師さんも困ってしまいますものね。
私は以前マイコプラズマ肺炎で1週間ほど入院したのですが、入院時には声が出なくなっていたので、ナースコールを押した後で「どうされました?」の問いへの返事ができないことを毎回伝えなければなりませんでした。
「すみません声が出ないので伝えられなくて…」と、対面してから毎回ウィスパーボイスで言わなければならず…
『あの患者、今声出ないからね』と引き継ぎの時に伝えてくれればいいのにと思っていました…
まだ声が出ない入院初日の明け方に、私しか入っていない6人部屋(4人だったかも?)で、汗をかいたので着替えるためにナースコールを押そうとしたら…ベッドに大きなGが現れ、出ない声を振り絞って助けを呼んだ…などという忘れられないエピソードもあります…。発熱時の幻覚かと疑ったのですが、そうではなかったんです…。
無事に逃げさせてもらった後、1時間ほど談話室で待たされた後、部屋を無償で個室に変更してもらえることになりました。
その事件は私も母も、当時から2年前に亡くなった祖父母がGを投入してくれた(私を個室に移すために)のだと信じていますw
長文失礼しました。今後も楽しくて学びのある漫画を楽しみに読ませていただきますね!
pumira_comic
がしました