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エピソード2をはじめから読む



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最後まで読んでいただきありがとうございました✨

認知症の患者さんは人によりますが何度訪問しても覚えてくれないということはあります
でも拒否が減ったり、なんとなく受け入れてくれてるような感覚になることはありました
記憶だけじゃなく、何かが心に残ってるのかなと思いたい…です☺️

エピソード3は2月下旬を目安に更新予定です!
今後とも読んでいただけると嬉しいです✨よろしくお願いします!

また、後日配信するエピソード2のKindleマンガでは、松本さんと夫のその後や、知ってると役に立つ訪問看護のコラム、おまけ漫画を追加するので、読んでいただけると嬉しいです🌸

エピソード1(おまけマンガ+訪問看護コラム)をKindleで読む



エプソード2のあとがき

エピソード2では
「患者さんが拒否する理由に寄りそうこと」を
テーマにしました

患者さんはいろんな理由があってケアを
拒否したり、受け入れてくれたりします

でもそこには本人の今までの人生観と
大事にしてきた価値観があります

これから自分の親が認知症になったり
介護が必要になったりしていく方も
この漫画を読んでくれていると思います

「もし自分の親がそうなったら…」
「自分がそうなったら…」

そんなことを考えるきっかけになれば
この漫画を描いた甲斐があるなと思います

これからいろんな患者さんの人生を通して
ほーかんちゃんは「自分らしく生きること」や
「自分の看護観」について考えていきます

患者さんやほーかんちゃんを通して
読者の皆様にとって医療や生き方について
考えるきっかけになれば嬉しいです!


ほーかんちゃんエピソード1話はこちら



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